増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

コパ・アメリカ,カタールが2点差を追いつく!

コパ・アメリカ,早朝4時キックオフのパラグアイvsカタール戦,
午前5時過ぎから後半のみを観戦しました。0-2の劣勢から,カタール代表が
2ゴールとも素晴らしいゴールで追いついてのドロー決着でした。
日本と同じ組のウルグアイvsエクアドル戦はカバーニスアレス揃い踏みの
4-0で,ウルグアイが勝ちました。明日の日本vsチリ戦,日本がどこまでやれるのか,
楽しみですね。

be back in business

To be ready and able to function or begin an activity, pursuit, or task again, 
as after a period of dysfunction, disability, or disrepair.

(from Farlex Dictionary of Idioms)

カタール代表の1点目のゴールの後に使われていたので,取り上げました。

BS12での『想い出づくり。』山場のひとつの第12話が終わりました。
来週はもう一つの山場の三人娘の父親の邂逅がありますね。

『想い出づくり。』に続いて,NHK-BSで,『マネー・モンスター』を見ました。
もっと複雑な裏事情があるのかと期待していましたが,肩透かしを食う感じでした。
NHKの『アナザーストーリーズ運命の分岐点』明日,『太陽にほえろ!』が取り扱われるのですが,
番組ウェブサイトを見たら,今日,古今亭志ん朝師匠の再放送があることがわかり,
録画予約しました。


Enjoy Simple English

June 10, 2019

Japan Without a Map

Bitchu-Matsuyama Castle

Sea of Clouds

A sea of clouds forms generally in valleys or over seas in very stable air mass conditions 
such as in a temperature inversion. Humidity can then reach saturation and condensation leads to 
a very uniform stratocumulus cloud, stratus cloud or fog. Above this layer, the air must be dry. 
This is a common situation in a high-pressure area with cooling at the surface 
by radiative cooling at night in summer, or advection of cold air in winter or in a marine layer.

(from Wikipedia)

TOEFL iBT受験に向けて

昨日,書き忘れた2項目を書いておきます。

内宮慶一著『TOEFLテスト一発で合格スコアをとる勉強法』中経出版,2007年。

日本では2006年にiBTに移行したので,いろいろと時代制約が感じられるものです。

LRは基本的にPBT(ITP)のETS公式本をやり込む主義です。

Listening(PART B/C), Reading

現在日本で入手しやすいものは,

・田地野彰編著『TOEIC ITPテスト公式テスト問題&学習法ガイド』研究社,2012年。(1 set)
・ETS, TOEFL ITP Assessment Series Tests, Volume 1, 2010. (2 sets)
・ETS, Official Guide to the TOEFL ITP TEST, 2014. (2 sets)

で,5セット分ですね。

SWの独立型問題はCBT時代の185題をもとに,Barron'sの教材を利用しながら練習する。
speakingのTASK 1に使えそうな問題が42題,TASK 2に使えそうな問題が44題ある。
自分でスクリプトを作成して,添削する。


スコアデータサマリーの2018年度版が出ているので,2017年版との比較のメモ。

Test and Score Data Summary for TOEFL iBT Tests
January 2017 - December 2017 Test Data


Test and Score Data Summary for TOEFL iBT Tests
January 2018 - December 2018 Test Data


によれば,平均と標準偏差(カッコ内)は以下の通りですわ。
左が2018年,右が2017年。

R  20.8 (6.7) <-> 20.7 (6.7)
L  20.6 (6.5) <-> 20.3 (6.7)
S  20.5 (4.5) <-> 20.4 (4.5)
W  20.7 (4.7) <-> 20.8 (4.8)
Total 83 (20) <-> 82 (20)

ワールドワイドではちょっぴりスコアがあがっています。
正規分布していないので,4技能それぞれの21がパーセンタイルでは,
だいたい45未満です。

日本に目を向けると,

日本語・日本の平均(カッコ内はパーセンタイル)は同じで,
この二年間でスコアの変化はありませんでした。
上記と同じく,左が2018年,右が2017年。

R  18 (29) <-> 18 (29)
L  18 (29) <-> 18 (32)
S  17 (15) <-> 17 (15)
W  18 (22) <-> 18 (22)
Total 71 (72:27,68:21なので,25-26?) <-> 71 (72:28,68:23なので,27?)

パーセンタイルはリスニングで下がっていて,トータルスコアでも下がっており,
相対的な位置づけは少しダウンしています。

ボキャビル

永田元義著『TOEFL攻略の英単語語彙力増強編』南雲堂,1995年。

第2章接頭辞・接尾辞

リーディング

アゴス・ジャパン
岡田徹也・松園保則著『超基礎からのTOEFLテスト入門』旺文社,2014年。

休みます。

リスニング

河野太一著『必ず聞き取れるTOEFLテストリスニング』アルク,2009年。

第2部訓練編

Training Set 3 Astronomy: Block 3

スピーキング

キム・ビョンウェン著『TOEFLテストスピーキングStarter』旺文社,2007年。

Chapter 1

ライティング

キム・ビョンウェン著『TOEFLテストライティングStarter』旺文社,2007年。

Chapter 1 
Unit 1 B. Develop the Sentence
Unit 2 Paragraph Development

定期購読

休みます。

昨日読んだコラム執筆者のJoshua Wong氏が声明を出しているシーンが,
今日見たAl Jazzerra English Liveで流れていました。


Good night!