増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

TOEFL ITP 試験当日

bracing pleasantly cool or cold  clean, bracing air
- often used figuratively Her honest remarks provided a bracing
[=refreshing] change from the bland, political commentary.
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本日,明治大学で,TOEFL ITPテストを受験なされた皆様,お疲れ様でした。

朝,午前6時に起床し,朝食をとるものの,調子が悪いために,二度寝
午前10時に再起床。シャワーを浴びた後に,TOEFL ITPのSection 1のPart Aを
12問とSection 2を1セットやりました。その後,食パン2枚を食べました。
自宅を雨が止んだ瞬間を見計らって,出発しました。
明治大学和泉キャンパスには,13:20頃,到着しました。
菓子パンを2つ食べて,トイレタイムをとり,4階の教室へ。
今回はリバティアカデミーでの申込者のみの会場でした。
3階でも試験が行われていたようですわ。

Formは,4LTN06Aでした。

今回導入した,「B」の芯はあたりで,まんまるマークを上手くこなせました。
OMRがキチンとマークを読んでくれていることを祈りますわ。

Section 1のリスニングは,自分にとってはまあまあ(50は超えたんではないかぐらい)の
感じでした。問題はすっかり忘れてしまいました。
予想していた心理学は出ませんでした。

Section 2は,Part AのStructureに少し手こずり,2問見直しマークを問題冊子につけて,
Part Bへ。残り2問のところで,あと5分のアナウンス。Part Bをやり終えたあと,
Part Aの2問をやり直しました。1問は答えを変えました。

Section 3はとにかく急いでやりました。終了時刻は16:15でしたが,約10分残しの16:05に
終了。見直しマークをつけなかったので,同義語問題が19問,NOT問題が1問であることを
確認して休憩モードへ入りました。
文章量少なめだったので,満点狙いの方には絶好のフォームだったかもしれません。
私の場合,TOEIC L&RテストのPart 7でもやらかしますので,無理でしょうねえ。

・bird(raven)の問題解決能力の話
・prehistoric artの話
・考古学の初動調査手順(?)
・地質学(William Smith)
・Magazine(Benjamin Franklin)

同義語問題19問が多いのか,少ないのかは,秋にETS公式問題を解いて,
確認する予定ですわ。

raven a bird that has shiny black feathers and looks like a crow
but is larger

crop up to come or appear when not expected
New problems crop up every day.
His name crops up frequently as a potential candidate.
appearを正解するのは簡単なんですが,次の英検1級の句動詞問題に
出てくれないかなあ。

雨も上がり,清々しい感じで,明治大学を後にしました。

井の頭線に乗り,渋谷で半蔵門線に乗り換えて,神保町へ。
週プレをフラゲするつもりで,書店へ向かうと最新号の表紙に
増田有華の名前はやはりなく,どうも「ボインファーストの会!!正義のグラドル11人」の
うちの一人ではないのかと想像するも,中身を確認できないので,フラゲせず。
東京堂三省堂丸善とハシゴして,総武線に乗って,帰宅しました。

BASIC WORD LISTの5th editionが出ていて,SATとACT用にチューニングしてある旨の
文言が踊っておりました。単語の説明は,Merriam Webster's Collegiate Dictionaryの
2016年版によるとなっていました。
また,『プログレッシブ 大人のための英語学習辞典』というのがあるのを知らなかったのですが,
少し立ち読みしたのですが,面白そうな英和辞典でした。

今月から,「にゃもし」の代わりに,M.J.Cohen, The Penguin Thesaurus of Quotations, 1998から
「実践ビジネス英語」の最後みたいな感じで,引用したいと思っています。

A plausible impossibility is always preferable to an unconvincing possibility.
[Aristotle, 384-322 BC, Poetics, 24]

See You.