2年ぶりに,TOEFL ITPを受験してきました。
朝起きてから,朝食終了まで,AFN Pacificのアプリで,MisawaのThe Voiceを
選んで,耳慣らしをしました。
出かける前,今回は全く公式系の問題演習をしていないので,負担が少ない
section 2をやってみました。
大津・堀切・直井共著『TOEFLテスト公式問題で学ぶ英文法』研究社,2000年
実問セット1 21/25(11m50s)
実問セット2 23/25(11m05s)
実問セット3 18/25(12m08s)
だめすぎる。orz
この手の問題は時間をかけても無駄という例ですわ。
明治大学和泉キャンパス。このキャンパスも2年ぶりということですわ。
きちんと確認していませんが,多くの教室が会場になっていました。
理系の大学院用に,予行練習的に,実施しているのでしょうか?
私の受験した413は,10数人でした(数えるの忘れました)。
FORMは,4KTN08Aでした。
Googleで検索すると,このフォーム,ブラジルで使われたことがわかります。
勝手な推測ですが,東京大学とかの大学院用のものとは,絶対にフォームが
ダブらないようにしているんじゃないかと思うんですわ。
私自身のスコア予想は,550点割れ。
14時から説明が始まり,14時12分頃から開始されたはず。終わりが16時17分ごろ。
問題冊子には,書き込み禁止が謳われていますが,書き込みができるように,
運営方針が変わっていました。
これは,SUNDAI GLOBAL CLUB著『完全制覇』の16ページからですわ。
section 1
PART A 第1問が簡単だったので,その後の選択肢先読みがほとほどにできました。
PART B 最初の話がたしか政治の話で教育のためのファンドレイジングとか,その他は
忘れてしまいました。
PART C レクチャー3つ。1番目は失念,2番目が詩人の話(Ashbery???ともう一人),
3番目が海底地質学みたいな感じ。
section 2
11が白旗問題で,make vibrate, ...のところ,選択肢が全部間違っていると最初に
思ってしまったんですわ。
section 3
leatherの役割
グラスペインティング
北米の初期の植民地における産業(職人中心)
Basketmakerと呼ばれる先住民
地球の大気の歴史
一通り解くのに,50分とほぼ予定通り。疲れたので,見直しはせず。
同義語問題のat any rate,熟考の末,結局,間違えたみたいですわ。orz
デキは悪かったんですが,7月のTOEIC以来の英語の試験で,心地よい
在庫無しで,英語教材のコーナーに行ったならば,50%オフということで,この2冊の模試本を買いました。
1模試,ほぼ250円ですわ。攻略法の部分だけ,読んで,早めに休みます。
にゃもし