増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

「ただいま!」(第26回最終回2016年3月30日NACK5)

いつにもまして,音声ファイルにノイズがのっており,
いつも以上に聞き違いがあるかもしれません。m(_ _)m


Y「こんにちは,「ただいま!」パーソナリティの山田太一です。さあ,
今月最後,最終回ということで」
M「はい」
Y「お相手はやっぱりこの美人」
M「増田有華でございま~す。」
Y「今日,後,ポニーテールにしてきて,かわいい!」
M「今日はいまちょっと稽古中なので,ちょっとポニーテールにハマっておりまして」
Y「なんで,最終回だから」
M「最終回だから気を引き締めていこうと」
Y「なに,俺がポニーテール大好きだと知ってて,やってきてくれたの?」
M「え,はじめてお会いした時,私,ポニーテールにしてて,次にお会いした時,
髪を下ろしてたら,太一さんが私に下ろしている方が俺は好きって,言ったんですね。
なのに,私,忘れませんよ。今日,なんと入りの時,私の顔を見て,有華ちゃん,
俺,その髪型が一番好き,毎回やんけ!

Y「ははは,よく覚えてたね。」
M「私ね,記憶力だけは多分,この日本人の中で一番いいと思うくらいいいんですよ。
あ,太一さんはなんでもいい人なんだなあって,この電波にのせて,届けてやろうと思います。」

Y「うわ,そんなこの二人,どうなるんでしょうか,最終回」
M「最終回ですね」
(ただいま!)
Y「さあ,最終回ということで,今日は二人で,たっぷりいろんな思い出を語ろうということですけど」
M「はい」
Y「はい,でもいろんな人来てくれてさ」
M「そうですね」
Y「ねえ」
M「なんか素敵な女性がたくさん」
Y「だよね」
M「キラキラしていましたよね(?)。私,若い,24歳なんですけど,年をとることがちょっと
嫌だった時期もあったんですね。でも,まわりを見てると,やっぱり,キャリアウーマンと
言われている人とか,仕事を楽しく,キラキラされている方,歳を重ねるごとに,皺の数だけ,
やっぱりなにか,心のそういう豊かさがどんどん増していくというのが,外見から出るんだって,
思って」

Y「そうだね」
M「年をとるのは悪くないなあって,感じるようになりましたね。」
Y「あの,よく青春って,いまが青春だって思っていれば,青春だって,よくあるじゃない」
M「はいはい」
Y「あの人達みんな青春まっただ中だったよね。」
M「ほんと,そうでした。何か,私,24で若いはずなのに,はっとさせられるというか,
何か本当,一所懸命に生きているので,すごいなあと思いました。」

Y「ねえ,なんだろうな,あの余裕」
M「でもなんか生活感があまりないなあって思ってみれば,聞いてみたら,意外とお家が
好きで,憩いの場なんか,トイレの隅っこだったりとか」

Y「そうそうそう」
M「え,そんな場所で小さくなっているの,みたいな,やっぱり,なんだろう,外で自分のことを
キラキラさせる人って,お家で一回オフになる瞬間って必ず必要なんだなあというのも,
この番組で,オンとオフの作り方をなにか目の前で見れて,すごくよかったですね。」

Y「ね,ほんと,勉強させていただきました。この番組はねえ」
(ただいま!)
Y「さあ,有華ちゃん,舞台本番中ですけど」
M「そうですね」
Y「日々稽古もやりつつ,舞台本番もやりつつで大変だと思うんですけど」
M「はい」
Y「今後,ちょっと何か,ねえ,新年度に向けて,明後日から新年度ですから」
M「おお,そうか」
Y「何かちょっと目標みたいなものって無いですか?」
M「そっか,春か。私,いま,料理のお勉強がしたいんですよね。」
Y「はあ」
M「で,調理師免許というと結構遠い夢な気がするんですけど」
Y「そんなことはないよ。」
M「本当ですか」
Y「割と俺,簡単に取れたよ。」
M「え,もってるんですか」
Y「持ってますよ」
M「何,この人,何」
Y「うるさいなあ」
M「何,一体何なの」
Y「え」
M「そうなんですか」
Y「とれる,とれる」
M「調理師免許って,どういう勉強を」
Y「もう調理師専門の勉強,食事,あの,えっと食の歴史とか,あとは衛生面に関してこうやって
やらなければならないとか,そういうのを参考書とか読んで,学科テストを受ける。」
M「ええ」
Y「調理師免許をとる?」
M「うん,とりたいし,いろんなこと,う~ん,お芝居ももちろんしたいんですけど,表現するって,ダイレクトに表現することばかりに集中するんじゃなくて,自分の新しい部分を見つけるために,内面を磨くとか読書してみるとか,新しい部分を見つけたいなあって」
Y「ほお」
M「今思って,料理とかもいいかなあと」

Y「なるほど,ちょっと増田有華がちょっと変わった目標を出しよったぞ。」
M「お」
Y「新しい自分を発見の何か」
M「何か壁にねえ,自分からぶち当たっていくのが得意なんですよ。」
Y「はは」
M「だから壁を作るんではなくて,新しい憩いの場を自分のためにも作ってあげようと
思いまして。そんなことに気づいた24歳,春」

Y「そうですか。本当に楽しみにしております。」
M「はい」
Y「免許取れたらなにかごちそうしてね。」
M「免許取りましたよ。免許取ったんですよ。」
Y「なんの,あ」
M「運転の,車の」
Y「おめでと,おめでと」
M「そのそれ,言ってなかった。」
Y「本当」
M「車の運転免許取りに行って,一発合格でした。」
Y「あ,よかったですね。あの初心者マークはちゃんとつけてね」
M「そうですね。つけます。」
Y「定期的に乗らないと下手くそになるから。」
M「私,いま,運転できる自信ないですもの。」
Y「もう」
M「もうない。もうないです。」
Y「あのじゃ,横に乗ってあげます。」
M「本当ですか」
Y「はい,その代わり,厳しいよ,俺」
M「嫌だ,それ嫌だ,本当に嫌だ。」
Y「ははは。ほんとうに楽しいことがいっぱいだね。」
M「そうですね。」
Y「まあ,この番組は最終回ということですけど,ひょっとしたらね,みなさんのカムバック宣言で!」
M「カムバック!」
Y「あるかなあ。ドキドキ。有華ちゃん,帰ってきて!はあるけど,太一,どうでもいいや」
M「次から私だけで始まるっていう」
Y「そしたら,頑張って。メール送るよ。」
M「はは。そんな悲しいこと言わないで!」
Y「いやいや,本当に楽しかったわ。」
M「ありがとうございました。」
Y「本当,お聞きの皆さんにもお世話になりました。半年間,「ただいま!」かわいがっていただいて,
本当にね,太一も有華ちゃんもね。育てていただいたという感じもあります。」
M「そうですね,何か,生活をもっと改めて,自分の憩いの場をさらに広げていきたいなあと
思いました。」

Y「はい,よろしくお願いします。」
M「よろしくお願いします。」
Y「生活改めるとこがあるんだ,やっぱ」
M「もう,たくさん,たくさんありますよ。それはもちろん。」
(CM)
Y「さあ,「ただいま!」最終回如何だったでしょうか。本当,あっという間だったですけど,半年間,
お世話になりました。えと,また,本当に機会があれば,僕ら,今回,これ,初めてでしたからね。」
M「そうですね。」
Y「初めてこうやって僕ら,レギュラー持たせていただいたので,これを機にまた,なんかで,NACKの
大宮まで来ることがあると」
M「そうですね。」

Y「楽しいかなと思います。また,どこかでお会いしたいと思います。
「ただいま!」お相手は山田太一と」
M「増田有華でした。」
Y「ではまた!」


将来がある身なので,下手に自動車事故なんか起こしたら,自動車のCMもらえなくなりますし。
前田敦子さん,トヨタ自動車の件で,事務所とか大変だったと思うので,絶対に安全運転してください。


にゃもし