録音してあったものを急いで文字起こしたので，多々間違いがあると思います。
A:今日のゲスト増田有華さんのソロデビューシングル「愛してたの」お送りしています。
Y:ありがとうございます。
A:引き続き，増田有華さん，よろしくお願いします。24歳女性，ラジオ名ミサキさんから。
Y:はい。
A:有華ちゃん，ソロデビュー，おめでとう。
Y:ありがとう。
A:朝からCDショップを巡ってフラゲしてきました。有華ちゃんの歌，たくさん聞くね。
Y:ああ，うれしい。そうか。もうフラゲ日なんだ。
A:そうですね。
Y:そうか。なんか実感湧かないですね。やっぱり。
A:ああ，そうなんですね。ミュージックビデオも結構こだわって作られたんですよね。
Y:あの，普段，ミュージックビデオって，AKBの時とかは全然打ち合わせとかなく，
現場行ったら，その場で監督に急に走ってって，言われて，私は何を目指して走っているんだろう
みたいなことがよくあったんですけど。
A:なるほど。
Y:でも，今回は監督とも3度ぐらいお会いして，撮る前に。
A:へえ。
Y:どういうコンセプトでやりたいとかのお話だったりとか，増田さんはこの曲に対してどういう
思い入れがあるとか訊いてくださって，すごく忠実に私の気持ちを再現してくださいました。
A:ぜひ，皆さん，ミュージックビデオの細かい演出なんかにも注目してもらえればと思います。
Y:よろしくお願いします。
A:もう本当に一人となると，もう倒れられないですね。
Y:そうなんです。
A:そこもプレッシャーかかりません？
Y:あの，私，結構，意外に身体弱くて。
A:そうなんですか。
Y:そうなんです。昔から一年に三回ぐらい救急車に運ばれたりとかあったんですけど，
最近はどんどん身体が強くなってきて。
A:それなんか秘策あります？
Y:う～ん，お酒を美味しく飲む。
A/Y：ははは。
A:え，どういうこと？
Y:お酒を美味しく飲んで，次の日，薬膳スープを自分で作って。
A:へえ。
Y:なんか好きな様に食べて飲んで，たまにリセットして，なんかがんじがらめになると
身体が萎縮してしまって，自分の思うようにパフォーマンスできないので，もう一人に
なったときこそ，自由に生きているかもしれないですね。
A:ええ，そうなんですね。こんなメッセージも届いております。ラジオ名ツェツェネコさん
29歳男性です。「ステージに立つ前にかならずやる験担ぎありますか？」
Y:やらない！ですね。全然。
A:今の流れからだとやらなそうですね。
Y:本当に飽き性で，10年日記というものを絶対続かないのに買ってみたんですよ。
A:いつ買ったんですか？
Y:去年の3月ぐらい。
A:ちょうど一年前ぐらい。
Y:KREVAさんが10年日記書かれていて，いいよと言って，私もやろうと思って，すぐに
買いに行って。
A:ソロデビューも決まって。
Y:意外と続いたんですけど，1ヶ月半ぐらい書いていない。
A:もう止まっちゃった。
Y:やばいですよね。日記1ヶ月半って，取り返せないじゃないですか。
A:そうですね。思い出せないですね。
Y:その日記を買ったときに，裏面に，そこの名言みたいなところに。
A:はい。
Y:書かなくてもいい日もあるよね，みたいなこと書いてあったんですよ。
A:なるほど。
Y:だから書かなくてもいい日，その白紙って文字があるんだみたいな，思ってしまってから，
ずっと白紙が続いているんですよね。
A:白紙を覚えてしまった。
Y：そう，白紙という文字を。かっこよく言ってますけど，ただ，サボっているだけです。
A:そうなんですね。
Y:そこの帯に導かれるように。書かなくなってしまった。今日からやります。
A:本当ですか？
Y:今日から始めます。
A:じゃあ，またねえ，次お会いしたときに続いているか？
Y:そうですね，続いているかなあ。10年だから長いなあ。
A:ですよね。まあまあ，本当にお忙しいと思います。今後の活動を教えてください。
Y:リリースイベント各地たくさん回ってまして，後半になってきたんですけど，
29日が宮城，30日が軽井沢でリリースイベントが行われます。無料ですので，
イベント特典会もあります。明日が雨かなあっていう。
A:そうですね。
Y:屋根がねえ，あまりないところなので。
A:大丈夫，傘があります。
Y:ねえ，来ていただけると，嬉しいです。
A:ねえ，皆さん，是非，足をお運びください。
Y:そして，軽井沢のイベント終わりで，NACK5，また戻ってきまして，
「カメレオンパーティー」に出演させていただきます。あのレオさん，
A:日曜日の
Y:そうです。出演させていただきますので，是非，お聞きください。そして，今日，
25日，ヤングチャンピオン発売になりまして，表紙と巻頭グラビアやらせていただいていますので，
是非是非，見てください。そして，最後に，6月3日，「女流闘牌伝aki-アキ-」公開になります。
主演の亜樹という娘のライバル役で，面影ひまわりという訳をやらせていただいて，
将棋，あ，将棋じゃない，麻雀，めちゃ大事なところ，間違えちゃった。
A:ぜんぜん違うから。
Y:ぜんぜん違う。やばいやばい。さっき，将棋のニュースを見てたんです。すごいの勝ったって。
麻雀ですよね，すいません。麻雀映画があります。やったことなかったんですけど。
A:覚えました？
Y:4日間練習して。
A:はい。
Y:ライバル役なので，めちゃめちゃ強い役って言うことで，打ち回しを相当練習しました。
A:練習したんですね。
Y:はい。是非，こちらもチェックしてください。
A:皆さん，楽しみにしてください。詳しい情報は増田有華さんのオフィシャルサイトで
どうぞご確認ください。ということで，楽しく，色々とお話を伺えて，本当。
Y:早いですね，ありがとうございました。
A:本当，こちらこそ，」ありがとうございました。増田有華さん，また是非いらしてくださいね。
では，もう1曲，お送りしながら，お別れとなります。続いての曲，紹介していただけますか。
Y:はい。3曲ソロデビュー曲あるんですけど，他の2曲と違って，かなりキャッチな，テーマが
ネオ・アイドルな曲になっています。是非，皆さん，訊いてください。それでは，聞いてください。
「ダイアゴナル」。
A:増田有華さん，ありがとうございました。
Y:ありがとうございました。
「ダイアゴナル」
出演されます。スタジオ・アルシエからの放送となりますので，増田さん，見たい，会いたいという方は
(the end)
にゃもし
