増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

増田有華「愛してたの」on air (カメパ,NACK5) 1/3

やるやる詐欺で,大幅に遅れてしまいました。m(_ _)m

2017年4月30日19時台前半


R:さあ,カメレオンパーティーでございますが,このあとですね,来ましたよ
増田有華さんが登場ですよ。ついにシングルデビューということで,僕もねえ,
ちょっと親しくさせてもらっているので,いろいろ話をしたいと思います。
カメレオンパーティー,このあと,交通情報,CMをお聞きいただいたあと,
増田有華さん,登場です。お楽しみに。

R:カメレオンの部屋。さあ,NACK5,日曜の宴,カメレオンパーティー,略して,
カメパ,この時間,ゲスト来てくださいました。なんと増田有華さんです。お願いします。
Y:え~い,お願いします。増田有華です。よろしくお願いします。
S:お願いします。
R:え,車でよく聞いているの?
Y:そうなんです。リリースイベントを最近4月にやっていまして,その終わる時間がだいたい
17時ぐらいなんですね。で,車で移動して聞き始めると礼央さんの声が。
R:そそ,昔からですね。イナズマロックフェスという西川さん案件,ちょっと
S:お知り合いなんですね。
R:一緒に喋ったりとか。
Y:7時間生放送2日分を。
S:おう。
Y:2回やったんで。
S:すご。
Y:何時間時間をともにしたんだろうなあ。
R:14時間掛ける2だから28プラス夜の食事。
Y:やばい。
S:あんなことやこんなこととか知ってる。
Y:ここじゃ言えない話も。
R:朝から夜までずっと喋ってる。
Y:そう。
R:同じ時間を共有している,そんな増田有華さんが4月の26日にリリースしましたよ。
ソロデビューシングル。
S:おう。
R:まだソロデビューしてなかったことに驚きました。
Y:ありがとうございます。
R:「愛してたの」本人,増田有華さんが作詞していて,ほんと,作曲間違ってないですよね。
Y:間違ってないです。
R:KREVAさんでございます。
S:おう。
Y:もう本当に。
R:KREVAさんのなんかいろんなのに参加していたのは,よく知ってたんです,遂にここまで
漕ぎ着けましたね。漕ぎ着けたという言い方,ごめん,失礼だけど。
Y:いやいやいや,神の神の神の領域のKREVAさんにまさか共演するだけで,もう震えが
止まらないぐらいだったのに,まさかプロデュースしていただけるとは思っていなかったので
R:どういう経緯?こうなったの?
Y:また,なんかちょっといろんなことが重なり合ったんですけど,2月1日に発売になった
『嘘と煩悩』という
R:うん。
Y:アルバムの中で
R:KREVAさんのね
Y:「sanzan」って言う曲ではじめてフューチャリングさせていただいたんです。で,たまたま,
私のソロデビューが4月26日,2月1日と近いという話からライブで,KREさんのライブに
出させてもらったときに
R:ほう。
Y:うちの会社の社長さんがKREさんの曲,増田めちゃくちゃ合うね,とか言ってきて,いやそんなんでとか
言ってたら,そしたら,正式にお願いしてみようかなというお話をいただき,ちゃんとして下さい,そこはと,
そんな軽い感じで曲合うからやってとか言えないじゃないですか,KREVAさんにもちろん。なので,正式に
こう事務所の方にお願いして,KREVAさんはもう,ひとつ返事で。
R:やったあ。
S:うん。
R:ってことは,KREVA兄さんのデモテを聞いているということだね,自分で作詞したわけだから,自分で。
Y:そうです。聞きました。
R:どんな感じなの。
Y:いや,デモの段階から完成されたものみたいな
R:はあ。
Y:もう耳が幸せ。
S:ああ。
R:それ,自分で詩を書くわけじゃない。ラララで入ってくるの。どんな感じなの。
Y:うん,ラララ。そうですね,ラララとかでしたね。
R:へーえ。
Y:うん。
R:まあ,歌はお上手でございますからね,あなたは。
Y:いやいやいや。まだまだですよう,歌えて,可愛い子で,スタイルが良くて,いっぱい,今,いますからね。
R:今,自分で逆に肯定したよ。上手くて,スタイル良くて,可愛い子。
Y:ちがう,ちがう。
R:すいません,そのとおりでございます。
Y:ちがう,ちがう。
R:ごちそうさまでございました。
Y:全体的にそういう子っているじゃないですか。
R:はいはいはい。
Y:礼央さん,礼央さん。そういう子たくさんいますから。
R:今日は,マッスーを褒めなければいけないから,苦手だよ,おれは。
Y:やだ,褒めてくださいよ。いっぱい。
R:聞く,これ,曲。いい曲だなあと思って。
Y:聞いて。
R:すごいひどいよ,ミュージックビデオ,寝ながら歌うんだよ,この人。そう。
Y:はは,見てくれたんだ。
R:見たよ。
Y:ありがとうございます。
R:よくあんな横で歌ったら,腹式できないだろう。あれ。
Y:ははは。
R:あの横,ベッドに横になりながら,歌ってたよ。
Y:なつかしい。この感じのテンションで鉄道の話しをずっとされるんですよね,礼央さん。
R:そうそう。14時間やってたとき,そうですよ。まあ,でも,素敵な曲だし,歌詞もグッとくるし,
ようやくマッスーの歌声がこう世の中に出るっていうのは,僕も親しくさせて貰っていますけど,
すごくうれしい。
Y:ありがとうございます。
R:リリースしたこと,僕もちょっと感動しておりますので。ましてや,来てくれるなんて。
Y:いやあ,こちらこそですよ。
R:マッスーのツイッターで知ったからね,俺は。
Y:え,そうですよね。来るんだなあって。
R:そうそうそう。
S:逆に知らなかった。知らなかったですね。
R:表が送られてくるんだけど,結構,ギリギリに決まったんだ。
Y:そうなんですね。
R:ありがとうございます。来てくれて。
Y:いえいえ,こちらこそ。
R:ありがとうございます。では,ちょっと増田有華さんのソロシングル,本人作詞,作曲KREVA
この曲を聞かせていただきたいと思います。曲紹介お願いします。
Y:それでは聞いて下さい,「愛してたの」。

「愛してたの」


(To be continued)


にゃもし