増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

増田有華「愛してたの」on air (カメパ,NACK5) 3/3

Y:これが最後になるんですけれども,映画『女流闘牌伝aki -アキ-』に出演します。
6月3日から公開です。
R:なにこれ,麻雀の話。
Y:これ麻雀なんですよ。
S:へえ。
Y:麻雀映画なんです。
S:主人公のライバル役だって。
Y:面影ひまわりっていう。
S:かわいい。
Y:ひまわりっいうめちゃめちゃ怖い役で。
S:え。
Y:この前,アフレコやったんですけど,あまりの眼光の強さに自分で引くっていう
R:まあでもそのライバル役がこんなに適した人もいないよねえ。
Y:本当ですか。結構最近ライバル役とかそういうのが多いんですよね,いただくお仕事というの。
R:そうだよ,そんな感じするよ。
Y:します?
S:どのへんからですか?
R:へえ,だって,ちょっとさあ魔性の女的なところあるじゃん。
S:わからない,それ,見た感じ,わからないですよ。
Y:どういう印象ですか,初めてみた感じ?
S:すごく自分の芯をしっかり持たれているというのはお話されている感じで分かるんですけど
Y:ほら,魔性なんて一切ない。
S:魔性感なんてないですねえ,見た感じ。
R:俺が飲み屋で聞いた話では,そんな感じ。
Y:止めて下さい,礼央さん,礼央さん。
R:そんな話はしないほうがいいんだなあ。
Y:覚えておいて下さい。
R:ここで,シンガーとしてもデビューして,女優としても大活躍,この先の増田有華,どういう
未来像描いているの?
Y:う~ん,そうですね,まあ,とりあえず,今,リリースしたばかり,曲が3曲しかないので,
いずれ,曲も増やしていて,アルバムを出して,ツアーとかやりながら,女優業とかも
やっていきたいなあと。
R:やっぱ,根底には歌いたいというところがどっかあるんだねえ,きっと。
Y:ずっと歌えなくなったのかなあと思って,AKB辞めてから,ほぼ諦めていたんですけど,
歌手って夢を。でも,歌える場所をもらえた瞬間にめちゃめちゃ歌いたかったんだなあって。
やっぱ,こう,自分の根本には,軸として,歌というのが,ぶれないものがあるんだなあと
最近すごい感じましたね。
R:前なんか,野外ステージで一人で歌っている映像を見させてもらったのだけれど,後のセットが
全部マッスーの色に変わるの。
S:ええ。
R:なんか堂々と真ん中で,そんな動きもなく歌ってるんだけど,後は,バックは全部,
増田有華になるの。
S:え,そういうふう見える?
R:見える。そういう歌心を持っている,眼力もそうだけど。
Y:すごいうれしい。
R:ただ歌っているだけじゃないっていうのが増田有華の僕は素晴らしいところかなあと。
S:それはステージで見てみたいですね。
Y:めちゃうれしいです。ありがとうございます。
R:あのう,プロモーションだからですよ。
Y:ちょっと。照れ隠ししちゃって。あとでヤングチャンピオンあげるわよ。
R:やったあ。こそっと,夜見よう。
Y:こそっと,サインしてあげるわよ。
R:うわ,ちょー,うれしい。見つかったら,恥ずかしい。
Y:どうして?
R:いうようなことで,その本当に,歌詞素晴らしいんで,生で,その歌う姿も含めて,見ていただきたいなあと。
Y:はい。
R:ということで,そろそろお時間ということで。
Y:早い。
R:ごめんなあ。
Y:早い。
R:まあ,いいじゃん。軽井沢の途中で,大宮降りたということで,ちょうど。ありがとうございます。
Y:ありがとうございます。
R:最後に,改めて,このシングルを手にした人にメッセージをお願い致します。
Y:はい。芸歴11年目にして新人歌手という本当によくわからないポジションではあるんですけれども,
本当に新人というポジションで,歌が大好きな思いをたくさんの方に届けていけたらなあと思っています。
是非,聞いて下さい。
R:もう1曲,曲紹介をお願いします。
Y:はい,お聞き下さい。「sanzan有華ソロバージョン」。
R:本日のゲスト,増田有華さんでした。どうもありがとうございました。
Y:ありがとうございました。

「sanzan有華ソロバージョン」

S:お送りした曲は本日のゲスト増田有華さんの「sanzan有華ソロバージョン」でした。


(The end)


にゃもし