面倒なので，基本的には，見出し語でない場合は，ノーカウントにしたいのですが，
見出し語の説明の中に，直接的な記述(別品詞表示)がある場合には，＊をつけました。
()は，単語の説明に関係して，登場している場合です。
＊と()の併用は，品詞違いで，言及なし(スペルそのものが登場しない)の場合です。
かなりルーズにやっていますので，ご容赦下さい。
BWL=BASIC WORD LIST, 4th edition
11=1100 WORDS You Need to Know, 5th edition
今回は，ODD ONE OUTおよびキクタンは除外しました。
(4)
precusory (パス単*), (単熟語*), (究極４*)
*derisive パス単, 究極４, BWL*
reciprocated パス単, 単熟語*, BWL*
conscientious (パス単*), 究極３, BWL
(5)
*cringed パス単, 単熟語, 究極４, BWL
bungled (パス単*), 単熟語, BWL
scoured パス単, 単熟語, 究極４
billowed 単熟語, 究極４
(6)
*reminiscent パス単*, (単熟語*), 究極３, BWL*
discursive BWL
spellbound
egregious BWL
spellbound If you are spellbound by something or someone, you are so fascinated
that you cannot think about anything else.
His audience had listened like children, spellbound by his words.
にゃもし
