推しだったグラビアアイドルがAV女優に転向するのは
人生で初めてのことなので,年甲斐もなく,興奮しています。
増田有華さんと金松季歩さん,どちらかとヤレるとなると,
金松季歩さんを選ぶであろう,増田有華ファンの風上にもおけないヘタレですが,
ここ数日間は許して欲しいところ。
金松季歩さんは「以前よりMUTEKIから熱烈な出演オファーを受けておりました。」と
明らかにしていますが,そのあたりのことを想像するための材料として
最新の週刊ポストの「アダルトビデオの経済学」という記事の抜粋を掲載します。
ギャラ数千万円でもリターン大
AV産業の"主役"は,もちろん女優たちだ。
近年は三上悠亜や高橋しょう子など,元アイドルやグラドルからのAV転身が
相次いでいるが,鳴り物入りで業界入りする彼女たちは,受け取るギャラも格別だ。
「元芸能人のAV出演となれば莫大な金が動きます。最初に2~3本の契約を結び,
デビュー作で数千万円,2作目で1500万円,3本目以降は800万円で固定という
ケースも。
これは女優の取り分で,メーカーが事務所に払う総額はこの倍。AV業界では
事務所と女優の取り分は5対5が基本です」(AV女優の事務所関係者)
なぜそれほどの金額を払ってもメーカーは利益を出せるのか。
「彼女たちの売上が桁違いということです。1万ダウンロードで大ヒットと呼ばれる
この業界で,10万ダウンロード超,金額にして3億円以上を叩き出す。2000万円~
3000万円のギャラを払っても,リターンの方がはるかに大きいんです」(同前)
ただしこれは一部の売れっ子女優に限られる。
[中略]
AV女優のギャラは話題性のあるデビュー作が最も高く,その後次第に下がっていく
のが一般的。(週刊ポスト,2024年4月12・19日合併号,pp.111-112)
この記事によれば,AV産業は面白い構造になっているんですね。
通常,ギャラが3000万円だと,その中から,1500万円を事務所が持っていって,
1500万円が本人へという感じだと思うのだけれども,そうじゃないんですね。
ちなみに,金松季歩さんの事務所は現在公表されていないと思うのですが,
ネットで検索すると,テスターという名前が出てきます。
一般人は問い合わせできないので調べようがありません。
「青木りん・春菜はな・夢乃あいか所属のAVプロダクション」と謳っていますが,
もしこの事務所に所属しているのなら,早くエース格になってほしいですね。
明日は,午前10時より4Kストリーミングで午後1時まで通しで見てから,
その後の行動を決めようと思っています。
「三體牛鞭」は空箱です。昔,推しのAV女優さんとSEXしたときに,
失敗したくないので,中国人の友人から譲ってももらい,使用しました。