増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

増田有華「愛してたの」on air報告(TOKYO FM, JAPAN MOVE UP)2/2

I:ラジオで日本を元気にするプログラムJapan Move Up,一木広治と
C:Chigusaがお送りしています。今夜のゲストは増田有華さんをお招きしています。
後半もよろしくお願いいたします。
M:よろしくお願いいたします。
I:よろしくお願いいたします。増田さんはですね,中学校の頃,バスケットボールで
市の代表に選ばれたという運動神経の持ち主ということですけれども,え,
この番組はですね,2020年オリンピック・パラリンピックの開催に向けて,日本を
元気にしていこうという番組なんですけども,何か気になっている競技や選手いますか。
M:やっぱりバスケットボールですねえ。一回,パラリンピックの特集の番組に出させて
もらったことがあるんですけど,本当に,ラグビーみたいなぶつかり合いで,転んでも
自分で起き上がって,リングの高さも健常者と同じ高さなんですよ。
I:おなじですよね。
M:そういうのを見ていると,パラリンピックの選手のすごく力強いところもすごく
見れたので,いまからすごい期待していますね。
I:なるほど。この番組ですね,実はですね,シドニーオリンピックのときの日本代表の
根木さんって方がいてね,招致活動,オリンピック・パラリンピックの招致活動,一緒に
やったんですけど。
M:そうなんですね。
I:いまも,小学校行くんですよ。
M:ええ。
I:いろんな夢の課外授業とコラボして,行ってくれます?
M:行きたいですよ。
I:一緒に子供たちと車椅子揃えて,チームに分けて,対戦するんですよ。
M:私も車椅子乗って,動かしてみたんですけど,めちゃめちゃ難しいんですよね。
I:難しいですよ。
M:あれで片手でこう移動しながら,バスケットボールを右手でやらなきゃいけないので,
すごく大変でしたね。行きたいです。
I:そうですか。是非,増田さんにも参加いただきたいと思うんですけど,そんな話の流れでも
あるんですけど,その2020年に向けて,障碍者スポーツを応援しようと東京都を中心に,
TEAM BEYONDという運動をやってるんですよ。これはですね,自分で好きな番号宣言してつけて
応援しましょうということで,やっているんですけど,是非,増田さんの好きな番号,その理由を
教えてほしいんですよ。
M:はい。
I:如何でしょうか?
M:もう即答で6。
C:おう。
I:こころは。
M:これはバスケットボールの選手を私は小学校からずっとやってたんですけど,
ずっと6番だったんですよ。
I:へえ。
M:で,AKBのオーディションも受かったの,6番なんです。
I:ええ。
M:なにかと。
I:ラッキーナンバーってことですか。
M:6番。で,いつも選ぶとき数字必ず6にしますね。
I/C:ええ。
I:ということは,いま25歳ですね,来年がラッキーな年かもしれませんね,26。
M:ああ,本当だ。
C;でも来年の話が出ましたけど,ええ,ますます今年,来年とお忙しくなるんじゃないかなと思います。
先の話で,何かやってみたいなあと夢みたいな。
M:ゲッターズ飯田さんとかにも他の人にも占ってもらったときに,毎回,40代で社長になる。
I/C:ええ。
M:って,言われていて,私も企業とかを立ち上げて,人を育てたいという気持ちが最近強く。
C:25歳にして。
M:ええ。
I:25歳にして。
M:最近の若い人って,ちゃんと挨拶できなかったりするじゃないですか。
C:最近若い人って。
M:私も若いけど,そういうの見ると,なんかちゃんと礼儀から,日本人ならではのおもてなしではないけど
作法とかそういうの私も自分も勉強しつつ,人に教えてあげたらなあというのを最近すごく感じて。
I:素敵ですね。やっぱり社会に出て11年やっているということの。年齢じゃないですね。
C:社会にはちょうど会社,新入社員で入った11年目12年目となると中堅で,新入社員の態度が
気になる年頃ですものね。若い子たちの。
I:いつの世も,最近の人って,なるんですよ。
C/M:そうですよね。
M:目を見て,挨拶しないみたいな感じなんですよ。
I:意外に言っていることは同じなんですけどね。確かに挨拶。あれねえ,たまにしない人は
おかしいですかね。
M:ていうか,そんなに自分を見られてないと思っていると思います。私,AKBの時がそうだったんですよ。
ディレクターさんとかご挨拶するときに挨拶しても大人数でいるから,私のことなんか見ていないと
思っていたら,後々言われたとか。
I:なるほどね。
M:って,いうのがあって。そういうのは若い人たちに伝えていきたいなあって,思いますねえ。
C:もういろんな夢を叶えられているから,もう,あれかなあ,と思ったら,新しい夢,
女社長とか,そういうものも見えてきました。
M:好奇心が旺盛なんで。
I:36歳に女社長ぐらい。
M:いいですね。
C:40歳まで待たなくても。
I:待たなくてもいい。まだ,11年ありますから。11年。
M:本当だ。いっぱいだ。
C:今後のご活躍が楽しみでございます。そして,女社長はもう数年かかるかもしれないんですけど,
すぐ,あの,楽しみなことが,映画のお話。
M:そうなんです。お芝居もやらせていただくことになりました。6月3日公開の『女流闘牌伝 aki -アキ- 』
という映画に出演することになりました。これは,麻雀映画。
I:麻雀映画。
M:二階堂亜樹っていう実存する方の実話なんですよ。その亜樹ちゃんのライバル役として,
ひまわり役させていただきます。
C:『女流闘牌伝 aki -アキ- 』こちらも楽しみにしたいと思います。お話は尽きませんが,そろそろお時間が
迫ってきました。
M:早い。
C:最後にもう1曲聞きながらお別れしたいと思います。どの曲にしましょうか。
M:これはシングル曲3曲入っているんですけど,3曲目に「sanzan有華ソロバージョン」という曲が
入っていまして,「sanzan」というのは,散々迷惑かけた「sanzan」なんですけど,
KREVAさんの2月1日発売の『嘘と煩悩』というアルバムに「sanzan」という曲が入っていまして,
それとはまた違った私一人で歌っているバージョンになっています。
メロディーも新しくなってまして,歌詞も私が書き直していますので,是非,是非,聞いていただきたいと
思います。
C:はい。今日のゲストは増田有華さんでした。ありがとうございました。
M:ありがとうございました。

「sanzan有華ソロバージョン」

I:今日のゲストは増田有華さんに来てもらいましたけど,久しぶりに色々お話が聞けましたね。
C:また,この1年半の間によりこうなんか女っぷりをあげられていて。
I:かなりいろいろな面で鍛えておりましたね。
C:そして,女優さんとしても,1年半で変わりますね,女性って。
I:それからまだ25歳ですねえ,11年間活動しているということで。後輩への指導の思いみたいなものも
ありましたけど。
C:頼もしいですね。
I:頼もしいですね。
C:さあ,そして,毎月第2・第4月曜日発行のエンタメ紙TOKYO HEADLINEからのお知らせです。

(以下,省略)

(The End)

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にゃもし