増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

「ただいま!」(第4回2015年10月28日)NACK5

三連休,結局,体調不良につき,10月分消化しただけです。
間違いもあるかもしれませんがご容赦下さい。m(_ _)m

(番組の頭はいつも同じなので省略)

(Y)「さあ,この時間,僕のアシスタントを務めてくれるのは?」
(M)「はーい,今日もお話を伺えるのを楽しみにしています。増田有華です。よろしくお願いします。」
(Y)「よろしくお願いします。さあ,今週も,ボディバランススタイリストの星名弘恵さんをゲストに
お迎えして,お送りしてまいります。よろしくお願いします。」
(H)「よろしくお願いいたします。星名弘恵です。」
(Y)「さあ,弘恵さん,もうその本当にキラキラとこの3週間にわたって笑顔を頂いて僕らの本当に
幸せなエネルギーをいただいている感じなんですけど」
(H)「こちらこそ,幸せです。ありがとうございます。」
(M)「ありがとうございます。」
(Y)「弘恵さん,主婦なんですってね。」
(H)「ここだけの話,ひそひそ話で,バリバリの主婦でございます。」
(Y)「そんな主婦としての弘恵さん,家ではやっぱり笑っていると思うんですけれども,家庭内
明るいですか。」
(H)「家庭内はですね,すごくいい状態だと思ってます。
(M)「ふ~ん」
(Y)「そのボディバランススタイリストというスキルがなす技もあると思うんですけど」
(H)「そうですね,やっぱり女性が働くって,大変なんですけど,ずっと家にいるよりは出たほうが
視野も変わりますし,やっぱり今まで具合が悪くて家にいたわけですから」
(M)「はい」
(H)「それは運気が下がるといいますか,家族のいろんなモチベーションが下がっちゃうんですよね。」
(M)「そうですよね。」
(H)「でもママが元気だとパートナーも元気でいてくれるし,子供も学校を休まず行ってくれるし,
自分が変われば,周りも変わるんだなあとすごく実感します。」
(Y)「あら,そうやってやろうという方,いま聞いている人の中にもいっぱいいると思うのですけど,
普通の主婦の方」
(H)「はい」
(Y)「両立がなかなか厳しいんですよ,弘恵さん。」
(M)「そうですよね。」
(Y)「ね。」
(H)「難しいとは思いますが,私の場合には,常に100%の中で仕事50%家庭を50%と決めていて」
(Y/M)「はい」
(H)「今日はお仕事が80%に傾いてしまっているんですね。家庭は今日は20%。明日になったら,
逆にしようという形で,常に一週間以内で50%50%を保っているように調節しながら,
やっているんですね。」
(Y)「ああ」
(M)「なるほど一日単位で考えるから一杯一杯になるけど,一週間単位で考えると意外と余裕を
持っていろんなことに取り組めるってことですね。」
(H)「そうなんです」
(Y)「キター」
(H)「なので,その比重を上手にすると自分がすごく楽になりますね。」
(sound)「ただいま!」
(Y)「ちなみに家でくつろぐ時間を大切にされているとは思うんですけど,くつろぐ時って,
どうやってくつろいでますか」
(H)「そうですね,お気に入りのリビングのチェアがあるので,そこに座ってコーヒーを飲むのが
好きなんですが,その他にもアロマも好きで,帰ってくると,パッと香りを,コーヒーもまあ,
アロマですよね,コーヒーの香りも」
(M)「あ,そうですよね。」
(H)「あと,お料理も好きなので,お料理の香りもまたアロマといいますか,割と香りは女性にとっては,大きな比重を占めていると思います。」
(Y)「なるほど,重要ですね。ちなみに質問いいですか?そのお気に入りのチェアとおっしゃいました。
ソファじゃないわけですよね。」
(H)「はい,そうです。」
(Y)「そのチェアというのは,クッションも入っているんですか?」
(H)「はい,入っています。」
(Y)「それはソファと何が違う?ソファは横になっちゃいけない?」
(H)「そのとおりです。」
(Y)「ソファに横になるのがダメなんだ。」
(H)「はい。多分みなさん同じ向きで横になりません?」
(Y)「はい」
(M)「なります。」
(H)「こっちが頭,こっちが足とか」
(Y)「イエス
(H)「たまには反対側もやってあげて下さい。」
(Y)「それなら一応ソファがあってもいいですか」
(H)「はい,いいです。全て100%は無理なので,ベターならいいんです,ベターで」
(M)「私も質問」
(H)「はい」
(M)「あの足を組み人結構いるじゃないですか。それって,やっぱりやらないほうがいいんですか?」
(H)「骨盤的にはあまり良くないんですけど,やっぱり,女性って,組んだほうが色っぽかったり」
(M)「はい」
(H)「組んだほうが良いシーンの時ってありますよね。
(M)「ああ」
(Y)「そういうところまで考慮してもらえるんだ」
(H)「すごく」
(M)「こちら顔の」
(H)「今日は右だったら,明日は左が上とか」
(M)「やっぱバランスで」
(H)「バランスが大事なのとあと電車の中ではまず膝と膝を閉じるというのが足を組まないと
いうことよりも大事なことですね。」
(Y)「ほう」
(M)「なるほど」
(H)「膝と膝を閉じて女性らしく」
(M)「そうですね」
(H)「はい」
(Y)「じゃ,その椅子に座って,こう,コーヒー飲みながら」
(H)「はい」
(Y)「くつろいで明日への時間とエネルギーをまた」
(H)「はい,いろいろと考えながら」
(M)「へえ」
(Y)「そうですよね」
(M)「素敵」
(Y)「そうか,椅子大事ですね」
(M)「大事」
(Y)「お気に入りのチェアとかね」
(H)「椅子は大事です。」
(Y)「すごい,すごい,xxx(聞き取れず)」
(H)「子供の勉強机も椅子から私は選びました。」
(M)「は,机に合わすんじゃなくて」
(H)「そうなんですよ,やっぱ,足が浮いていると小さなお子様もそうですけど,足が浮いていると
歯並びにも影響するとされているので,足はちゃんとリーツ(?)につけられているのが理想的ですね。」
(Y)「でも机が高いからいまこう椅子にくっついている足xxx(聞き取れず)でいいんですか」
(H)「はい,だから食事するときも,ベビーチェアとかありますよね,足ブラブラとするよりは,なんとなく
足が置ける場所があったほうが本当はいいんです。」
(Y)「ブラブラしちゃうから,いま二人とも椅子の上にあぐらをかいてた,良くないですね?」
(H)「正座はどうでしょうか?男の子と女の子ですものね。」
(Y)「正座させると,膝から下が短くなるっていうじゃないですか」
(H)「それがですね,タチキ(?)をやると,足がまっすぐになって,長くなるんです。それはもう今まで
卒業してきた生徒さんを見てわかるんですけど」
(Y)「わあ」
(M)「遅いよ,お母さん」
(H)「いっしょです。うちの娘は足がとっても綺麗なんです。」
(Y)「すげえ,いいなあ。」
(M)「そうなんですね。」
(Y)「そんな耳寄りな情報がたっぷり聞ける先生のレッスンが今日,午後から」
(M)「今日」
(H)「大宮で,大宮のよみうりカルチャーでございます。」
(Y)「あら」
(H)「1時からです。」
(M)「いまからだったら」
(H)「もしよろしければ」
(Y)「間に合いそうですね。」
(M)「間に合う」
(Y)「1時からということですから,いま聞いて出かけてみようかなあという方は,大宮の
よみうりカルチャーに足を運んでみては如何でしょうか。いや,3週間にわたって色んな話を
聞けちゃって」
(M)「もっと聞きたい」
(Y)「先生ありがとうございました。」
(H)「素敵な方にありがとうございました。」
(Y)「きっと僕らね相当興味がありますので,どこかでお邪魔しますと思いますので」
(H)「ぜひ来てみてください」
(Y)「よろしくお願いします」
(M)「よろしくお願いします」
(H)「ありがとうございました」
(M)「ありがとうございました」
(CM)
(Y)「「ただいま!」いかがだったでしょうか?」
(M)「来週も素敵な女性をお迎えしてお話を伺います。」
(Y)「「ただいま!」この時間のお相手は山田太一と」
(M)「増田有華でした。」
(Y/M)「また来週!」
(the end)



にゃもし