増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

増田有華 in 高橋みなみのこれから,何する?(1/2)

急いで文字起こしをしたので,多々間違いがあると思います。m(_ _)m

T:さあ,メッセージ紹介します。ラジオ名みかんさん,「今日の「ベスト3先生」は
ダイノジ大谷ノブ彦さんがスムーズな曲紹介の仕方を教えてくださるんですね。
曲に入る数十秒の間にピッタリコメントを収めるラジオDJの方って,本当すごいし,
職人技ですよね。また,今日は元AKB48増田有華さん,ゆったんも来てくださると聞いて,
とても楽しみです。ヒグラシノコイ・コンビ復活だ!」ってことで,本日もモリモリで
ございます。ベスト3先生は,ダイノジ大谷ノブ彦さん,ラジオパーソナリティとして,
とっても大事な曲紹介の仕方を教わります。そして,2時台には,元AKB48増田有華さんが
遊びに来てくれます。私,一期生で,有華ちゃんは二期生ですけど,あのねえ,ファンの方は
ゆったんって呼んでるんですけど,私,ゆかちんって呼んでまして,そう,ゆかちんって,
会うの一昨年ぶりかなあ,その話もしたいと思います。

14:36過ぎから

T:TOKYO FMからお送りしている「高橋みなみのこれから,何する?」,さあ,
ここからはゲストお迎えしたいと思います。元AKB48増田有華さんです。
Y:たこ焼きめちゃ好きやねん。増田有華です。お願いします。
T:ちょっと,懐かしいキャッチフレーズ言うのやめてよ。ちょっと。
Y:いま封印してるんやけど,なんか,今日は言ってみようかなあと思って。
T:これ,AKB48のとき,使ってたキャッチフレーズよね。
Y:そう。ずっと,もう何年,6年半ぐらいずっと使ってましたね。
T:ゆかちん,お久しぶりですよ,本当に。
Y:でも,さあ,なんか,なんやかんやで,私
T:いやそう,たまに会ってんだけど
Y:会ってる気がする。
T:だけど,私,さっき,有華といつ会ったの最後と思ったら,一昨年のあのわれわれの
兄貴のT.M.Revolutionの西川さんのお誕生日のときよ,たぶん。
Y:2年前とか絶対ウソ。
T:あれ,たぶん2年前だよ。
Y:時の流れ速すぎるでしょ。
T:いや,だって,去年,私,行けなかったから。
Y:私も行ってない。
T:一昨年行った。
Y:それは皺も増えるわね。
T:やめなさい。まだ,増えてない。
Y:はは。
T:我々は同じ年でして。
Y:そうそうそう。
T:今年26歳の年で。
Y:26やで。どうする。
T:まて,まて,もう26になってるから,私。4月8日なっちゃたの。
Y:やばい。おばちゃんじゃん。
T:やめろ,やめろ。
Y:ははは。
T:結局,同じ年なるんですから。
Y:そうだね。
T:私が一期生で,ゆかちんは二期生,なんですけど。
Y:はい。
T:ほぼ,一期・二期,そんなに。
Y:3ヶ月ぐらいしか。
T:差がなかったから。
Y:ひまわり組って,いうので,もう一期でも二期でも同じ期みたいな感じでやってたんで。
T:合同でそう,一緒にライブもやって,何回もやってますから,われわれはすごく距離が
近いなあという印象なんですけど。まあ,私はねえ,有華はなんでもできる子だったよ,印象。
Y:まじで?優等生?
T:優等生。歌もできる,おもしろい,喋れる,ダンスもうまい,スタイルもいい,本当に
全部揃っている子だった。
Y:いやいや,全然よ。
T:万能プレイヤーですよ。
Y:あんときははちきれんばかりのミートボールみたいな時期もあったから,私。
T:たしかに現役の頃より痩せた。
Y:今はねえ,相当,体脂肪5%ぐらい違う。
T:本当に?
Y:体重も5kgぐらい変わったかなあ。
T:そうかあ。ストイックだね。
Y:トレーニングもしてる。
T:ちゃんとトレーニングして,美を保っているってことだねえ。なんかねえ,私とのエピソードを
喋りたいみたいなこと聞いたんだけど。
Y:これさあ,たぶん,うちしか持ってないエピソードやなんやけど。
T:大丈夫?怖いんだけど。怖い,怖い,怖い。
Y:ヒグラシノコイってやってたやん。
T:ヒグラシノコイはですねえ,AKB48の劇場公演で私と有華が二人ユニットで歌った曲があるんですよ。
Y:そう,二人で歌った曲があって,私たち,二人どっちも歌が好きで,歌手を目指しているっていうので,
秋元さんが
T:二人で組ませてくれたんだよね。
Y:書いてくださった曲なんですけど。
T:はい。
Y:たかみなとレコーディングした日,覚えている?
T:ちょっと待って。あんまり覚えていない。
Y:代官山のスタジオで。
T:あ,あすこだ。わかった。わかった。
Y:それど,レコーディングしたときに,めっちゃ時間がかかったんですよ。
T:あったねえ。
Y:で,たかみながねえ,いまじゃ考えられへんけど,急に号泣しだしたの。私,歌えないって言って。
T:あれねえ,今だと考えられないんですけど。
Y:考えられへんやろ。
T:あの時期ってさあ,代官山のスタジオ借り切って,AKB48の曲をレコーディングしてたんですけど,
本当,1日だよね,10何曲とかをレコーディングしなくちゃいけないときあったじゃん。
Y:あった。しかもはじめてその場で聞いてはじめて歌うとかあったやろ。
T:そうよ,秋元さんが歌詞早くあがらないから,すいません,オフレコ。
Y:歌詞があがってこないとか,みんなで待ってとか。
T:待ってとか全然あったから。ちょっと追い詰められすぎて,有華が気持ちよくすごい素敵な歌を
のせているところで,私,号泣するという,歌えない,
Y:私,歌えません,コーラスできません,って,泣きはじめて。
T:もう無理です。
Y:私,そのとき,いまより10倍ぐらい気が強かったので,いや,歌ってよって。
T:あ,あった。
Y:たかみなに,泣かん,泣いている場合じゃないし,時間もったいないから歌ってよ,って。
T:そう。珍しいよ。私,だいたい,鼓舞する方なのに。有華に鼓舞される。
Y:って,言って。
T:頑張りって。
Y:キャプテンっていう立ち位置じゃなくて,メンバーでねえ,切磋琢磨して,みんな平等な感じで
頑張っていた時期があったんです。たかみなが泣きはじめて。
T:だからねえ,有華はねえ,本当にキャプテンとか向いてると思ったよ,本当に。
Y:私はまとめられない。
T:まとめられない?
Y:気分の浮き沈みが激しすぎて,みんなの点呼とか取れないもん。
T:点呼取ることなかったけど。1番,2番みたいとかなかったよ。
Y:たしかに。
T:あったねえ,そんなことも。ありましたけど,われわれ,同じユニットもやってたし,本当に
同じ年代だったりとかする中で,有華のほうが先に2012年に卒業してるんだよね。
Y:あ,そうやね。
T:5年?
Y:もう4年半前。
T:4年半前とかなので,卒業生としては私にとっては先輩ですけども,なんと,ついに夢である
ソロデビューということで,おめでとうございます。
Y:ありがとうございます。わあ,もう,何か,たかみなにこうやってお祝いしてもらえるので,
なんかすごく感慨深い。

(To be continued)

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土浦でのリリースイベントでの予約分が届きました。これでやっと3種類揃いました。


にゃもし