増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

「ただいま!」(第13回2015年12月30日NACK5)

なんとかオンエア当日にアップできました。
ゲスト二人分は割愛させていただき,本年度分はこれで終わりにします。
多少の誤りには目をつぶっていただきたく m(_ _)m

(Y)「さあ,今年最後となりました「ただいま!」,もちろん,この方もいらっしゃっています。」
(M)「こんにちは,まだまだ大掃除やっておりません」
(Y)「やってないの」
(M)「はい,やりましたか?」
(Y)「ぼちぼちやってる」
(M)「まあ,なかなか手出せないですよね」
(Y)「そう」
(M)「今日も元気に行きたいと思います。増田有華です。よろしくお願いします。」
(Y)「さあ,今週は今年最後の回ということで」
(M)「そうですよ」
(Y)「スペシャルバージョンでございます。」
(M)「はい」
(Y)「誰も来ません」
(M)「あ,なんか新鮮」
(Y)「新鮮?」
(M)「新鮮」
(Y)「じゃ,早速いきましょうか」
(M)「いきましょうか」
(サウンド)「ただいま!」
(Y)「さあ,さっきも言ってましたけど,大掃除からまず話を進めたいなあ。」
(M)「そうか」
(Y)「ちなみに僕も有華ちゃんも同じタイプで」
(M)「はい」
(Y)「結構ほったらかしにしておいて,やるときには一気に徹底的に全部やらないと気がすまない」
(M)「本当に,しかも深夜に」
(Y)「深夜って!,始めたら止まらない」
(M)「本当にそうで,あの,やらない時って,結構,洗濯物とかも積み重なっちゃてたりとか
しちゃうんですけれども,やり始めると洗濯機の中まで洗いたくなるぐらい」
(Y)「はあはあは」
(M)「ぐらいの感じになる。」
(Y)「いい表現するなあ。」
(M)「ですよ。」
(Y)「そうねえ」
(M)「本当に」
(Y)「今日ね,大掃除にすげえネタ拾ってきたんだ」
(M)「何ですか?」
(Y)「鏡,お風呂の鏡とか白くウロコになっているでしょ,あれどうゆう風に取る?業者に頼むと
これありますからって,言って,ダイアモンドの粉末のついたスポンジで,シューって,削るのよ,
あっという間に落ちるから」
(M)「私,引っ越すときに鏡のウロコ取りだけで5千円とられました。」
(Y)「そうそうそう,ところがすごいの見つけた。」
(M)「何ですか?」
(Y)「ダイソーに,百円でダイアモンドスポンジあった。」
(M)「うそ」
(Y)「お風呂のウロコ取りってあってさあ,百円だよ。」
(M)「え,とれるんですか?」
(Y)「ツルツル,ピカピカになってたよ。」
(M)「あ~ら,素晴らしい(笑)。」
(Y)「これ,ただよく見るとうっすら残っている。よく見るとうっすら残っている。でも,かなり満足な
状態まではもどるから。」
(M)「ああ,そうなんですね。」
(Y)「それでも取れない頑固な白いウロウロはもう[こびで](?)されたもので」
(M)「あれですよ,キッチンのウロコっていうか,白い垢」
(Y)「垢,垢」
(M)「は,ジーパンとか履かなくなった切れ端とか少し濡らして」
(Y)「ゴシゴシするの?」
(M)「結構取れます。」
(Y)「すごいネタや,それは」
(M)「ね,意外とサッと言いましたけど,知らない人も」
(Y)「デニムで落ちるってこと?」
(M)「はい,ホンマに普通のデニムで軽くやるだけで,すぐに落ちます。」
(Y)「白いのが,あれこそ,酢の力とか色んな物つけなきゃ」
(M)「すごい落ちますよ。」
(Y)「本当,へえ,それは聞いている人,やろうと思うよ。」
(M)「是非やってみてください。」
(サウンド)「ただいま!」
(Y)「最近どお,DIY?」
(M)「DIY,最近してないかなあ。」
(Y)「この前,少し面白いDIYした。」
(M)「え,しました?」
(Y)「間接照明作った。LEDテープで。」
(M)「なになに」
(Y)「LEDテープで間接照明作った。」
(M)「作れるんですか?」
(Y)「ああ,簡単だった。」
(M)「え,どうやって?」
(Y)「まあ,電気の配線の壁の中は触れないから,スイッチで動く電気が出てきているでしょ,
そこをコンセント型に変えてもらって,これができなければ,工務店さんに頼む。
LEDのテープがあるの。」
(M)「ええ。」
(Y)「裏にこうなんか両面テープが付いてて,それをどこにでも貼れるやつがあるわけよ。
でも直接だとピカーって,球が光って,目が痛いから,間接照明にしたいわけ。」
(M)「はい」
(Y)「それをいちいち壁にさあ,アンカー打って,コの字型に上に向かって作るのは大変でしょ?」
(M)「まめ,う~ん,そうですね。」
(Y)「もっと簡単なやつがあった。」
(M)「できるんだ。」
(Y)「すげーえ簡単だった。」
(M)「ええ」
(Y)「じゅうたん押さえっていう金具があるんだよ。」
(M)「ああ」
(Y)「ちょっと曲がっている金具が,曲がっているのを外側に曲がっているのを内側にLEDテープ
つけて,壁にこう打っただけ。」
(M)「なるほど。」
(Y)「5メートルの単価が5千円」
(M)「うそ」
(Y)「本当」
(M)「やす~」
(Y)「そんなんでできた。」
(M)「DIYやって,思ったんですけど,その,絨毯の先止めるやつっていいましたけど,
それをそれで使うって考えないことが,DIYのコツですよね。」
(Y)「そうそうそう」
(M)「これをどう使えるんだろうっていう」
(Y)「これに必要な具材ってなんだろうっていって,ホームセンター歩いていると一日潰れます。」
(M)「そうなんですね。」
(Y)「ちょっとね,みなさんの,いま聞いているみなさんのちょってこんなことやったよ,
あんなことやったよという報告も」
(M)「はい」
(Y)「是非送っていただきたいと思いますので」
(M)「お願いします。」
(Y)「もしこれ聞いてて,私もこんなことやたんだよって聞いてほしい方は,NACK5までメールを
お寄せいただきたいと思います。お待ちしております。」
(CM)
(Y)「今日,そして今年最後の「ただいま!」いかがだったでしょうか。有華ちゃん,今年の,
今年を一言で言うと?」
(M)「それ,私も考えていたんですけど,今年は,着地の「着」かなあと。」
(Y)「おお,そう」
(M)「AKB辞めて3年目になるんですけど,ちょうど,12月17日で,なるんですけど,いろんなことを
経験して,一人で活動させてもらって,着地を経験して,これから来年に向けて飛躍の年に
したいなあという一年だったと思います。」
(Y)「なるほど」
(M)「どうですか,太一さんは?」
(Y)「僕はねえ,変化の年でした。」
(M)「ほお,「変」。」
(Y)「「変」ですね。変わった。かなり変わりました。環境も変わったんですけど,今年の1月から
色んなものが変わり始めて,ここまで変わるのかっていうくらい変わりました。」
(M)「ふ~ん」
(Y)「事務所も移籍しましたし」
(M)「そうですよね。変化の年に私と一緒に入れたということで」
(Y)「そうですよ。」
(M)「ツイているなあと思っています。」
(Y)「じゃ,来年は?」
(M)「来年はなんだろうなあ,平凡に」
(Y)「有華ちゃんの平凡って,すごく,その,パワーの有る平凡だから。」
(M)「そうですね,平凡というより,普通を普通にデキる人って,なかなかいないと
思うので」
(Y)「うまい」
(M)「はい」
(Y)「そのとおりだね」
(M)「普通をしっかりこなしていきたいなあと思っています。」
(Y)「来年,僕はチャレンジの年だと。」
(M)「なるほど。」
(Y)「変わって,やっと自分が自由に羽ばたけるようになったので,思いっ切り
羽ばたいていきたいなあと。」
(M)「はい」
(Y)「そして,この番組も素敵な女性をお迎えして,その女性たちの活躍や家へのこだわりの話を
聞いていきたいと思いますので,また,来年もお楽しみに。
「ただいま!」この時間のお相手は,山田太一と」
(M)「増田有華でした。」
(Y/M)「また来年。」

(A)「ありがとうございました。来年もこのコーナー,どうぞお楽しみに。」

(the end)

蛇足。いろいろ調べると,「ダイアモンドパッド」は必ずしも勧められる方法ではないようですわ。


にゃもし