増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

「ただいま!」(第1回2015年10月7日)NACK5

文字起こしをしてみました。多少の誤りには目をつぶっていただきたく m(_ _)m

(Y)皆さんこんにちは。今週からスタートする「ただいま!」,パーソナリティの
山田太一です。さあ,この番組は,仕事や勉強などいきいきと活躍する女性のお話を
伺って,その活躍を紹介するとともに,そんな彼女たちがホット一息をつける場所,
それはどこか?,そんな話を伺っていきたいと思います。そして,さあ,同じ女性の
視点で,いろいろとお話をしてくれる僕のアシスタントを務めてくれるのは?!」
(M)「はい,はじめまして!増田有華と申します。よろしくお願いします。」
(Y)「よろしくお願いします。有華ちゃん!」
(M)「はーい!」
(Y)「嬉しいですね,一緒に仕事出来て!」
(M)「いえ,こちらこそです。」
(Y)「本当に!」
(M)「お家大好き人間で,最近,女性が社会にどんどん出てきて,活躍されているので,
その応援番組になればいいなあと思っています。」
(Y)「まだ24で?」
(M)「24になりました。」
(Y)「なったばかりだよね?そんな有華ちゃんがなんか素敵に憧れる女性たちにいっぱい
お話を聞けたらね」」
(M)「そうですね」
(Y)「今日はこの番組の御意見番,暮らしの達人,この方にも来ていただいています。
こんにちは。」
(T)「こんにちは。アイムホームグループの塚田吉郎でございます。よろしくお願いいたします。」
(Y)「よろしくお願いします。どうですか?この恰幅の良さ!」
(M)「いや,いいですよ。」
(Y)「でしょう?社長,よろしくお願いします。」
(Y)「さあ,本当に輝いている女性っていうのはどんな人かというところから,月ごとに,
いろんな輝いている女性をお呼びしたり,でんわだったりして,お話を伺っていきたいなあと
思っているんですけど,今日は第1回ということで」
(M)「そうですね」
(Y)「どんな人が輝いているかということをちょっと3人で話したい。」
(M)「ちょっと気になる」(?)
(Y)「身近で言うと増田有華ちゃんなんかもキラッキラッです,輝いていますね。」
(M)「本当ですか,うれしい。」
(Y)「さあ,社長,輝いている女性」
(T)「輝いている女性,本当,今の女性たちは本当に輝いている方が多いですね。
やはり仕事を一所懸命している方,もう輝いていると思いますね。」
(M)「力強いですね。最近の女性って!男性よりも強いのかって!」
(Y)「ほんとうに多いですよ。」
(M)「ですよね,キャリアウーマン!」
(Y)「まあ,この大枠のプロデューサーも女性ですね」
(M)「そうなんですよ」
(Y)「すごくかっこいいんですよ。」
(M)「もうみんなの心を鷲掴みにする」
(Y)「もうガッサって入ってくる感じだから」
(M)「技術が半端ないです。憧れます。」
(Y)「そう,仕事をバリバリしいる方もそうですし,趣味を一所懸命やっていらっしゃる方も
キラキラしています。」
(T)「キラキラしています」
(Y)「そんなイキイキと活躍される女性が安らげる場所って,どこなんですか?
有華ちゃんどこなの?」
(M)「私は断然ウチ」
(Y)「お家大好き」
(M)「旅行に行ったって,どこに行ったって,それは楽しいですけど,行き着く,帰る家が
あるからこそ,そこで楽しめるんだっていうスタンスなので,家でどんだけ寛げる場所を
創るかっていうのは毎回課題であります。」
(Y)「なるほど,今,一番家の中で寛げる場所はどこですか?」
(M)「いまはどこだろう?いま,キッチン!」
(Y)「キッチン?」
(M)「自分で椅子を持ってきて,ワインを開けて,そこで料理焼いたものをそこでもう
キッチンに広げて」
(Y)「そこで食べちゃう?」
(M)「一人で晩酌しちゃう。24才。増田有華でございます。よろしく!」
(Y)「すごいじゃん!どうですか,社長?台所でそのまま」
(T)「今,話を聞いていただけで,盛上ちゃいますね。素晴らしいですよ。」
(M)「匂いがリビングにつくのも嫌ですし,何でもキッチンだけでおさめちゃう。
照明もよかったりするので,薄暗いのが」
(Y)「なるほどね,ちょっとバーぽい,バーのカウンターぽい流し台がそのまま
食べ終わったらポイ,理想的といえば理想的」
(M)「効率いいですよ,すごく効率いいです。」
(Y)「そうすると流し台の高さとか椅子の高さとかそういうのもこだわったりするの?」
(M)「そうですね。本当にDIYじゃないですけど,自分にあったものを求めるのにすごく
貪欲で,10年目になるかなあ,一人暮らしして」
(Y)「はい」
(M)「10年近く」
(Y)「そうだよね,15才」
(M)「14才で出てきたので出てきてすぐに一人暮らしを始めたので」
(Y)「あ,その頃から比べるとどのくらい変わった?生活も」
(M)「もう全然違います。最初はこだわりも何にもなかったんですけど,家を,家って
こんなに快適なんだということに気づきだしてから,どんどんどんどん自分のいいものを
100円均一ショップとかでも売っているじゃないですか」
(Y)「売っている売っている」
(M)「木とか集めて,つっかえ棒やって,自分の空間作って」
(Y)「やるんだ」
(M)「やります」
(Y)「すごい。元AKBがDIY!ちょっとつながらないですよ。」
(M)「やりますよ」
(T)「今の若い方の女性もやっぱりDIY,ものすごく流行ってるんですね」
(M)「すごいやってますよ」
(Y)「ちょっと極めれば」
(M)「極めたいです」
(Y)「教えてあげるから」
(M)「あ,本当ですか。ありがとうございます。」
(Y)「電ドリ貸してあげるから」
(M)「そうなんですよね。そういうのもちゃんとできるようになるとどんどん
できるようになるんですよね」
(Y)「いっぱいいろいろできるよね」
(M)「やっていきたいです」
(Y)「そのねえ,家がイキイキさせるということですよね。例えば,社長のところに
こんな家にしたいとかこういうふうにしたいとかリクエストって,何が一番多いですか」
(T)「そうですね,私どもの方には,やっぱり,注文建築もありますし,あの,セミオーダー
方式もありますんで,やはり注文多いのは,女性の方から,キッチン,水周りですよね,
洗面,それから浴室も注文は多いです」
(Y)「こうしたいああしたい」
(M)「風呂は大事ですよね。」
(T)「大事ですね」
(M)「追い焚きとか大切ですね,女性だと」
(T)「いま自動,自動で,ピッとやって,お湯はりから追い焚きまで」
(M)「前の家が追い焚き機能が壊れちゃっていて。今住んでいる家が追い焚き機能が
付いているんですけで,幸せですね。」
(Y)「幸せか」
(T)「時間の予約もできますしね」
(M)「そうなんですよ。前は携帯でタイマーやって,自分で入れていたんですけど,
やっぱり,あの,「あと5分で焚けます」と言われるとすごい幸せです」
(Y)「「お風呂が沸きました」たまんねえ。」
(T)「あと呼び出しボタンというのも付いているんですよ」
(Y)「いろんな使い方がある。水周りもどんどんいま進化していますからね。さあ,
そういった女性をイキイキさせる家,ホッとできる場所,いろんなことをこの時間では
どんどん突き詰めていきたいなあと思ってますんで。今週から始まりました
「ただいま!」如何だったでしょうか?社長もどんどんいろんな詳しいお話を。
1ヶ月に1回まとめの回でお呼びしますので」
(T)「ありがとうございます。」
(CM)
(Y)「さあ,今日からスタートしました「ただいま!」如何だったでしょうか?」
(M)「輝く女性の活躍やそんな女性のホッとする場の話,これから楽しみですね。」
(Y/M)「「ただいま!」来週もお楽しみに。
(End)

にゃもし