apology an act of saying that you are sorry
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ブログ冒頭でお詫びですわ。
【お詫び】m(_ _)m
・以前ブログでHUMMERさんとTommyさんはガチホモで，デキているという噂を
もとに，ブログで書いていましたが，それは事実誤認であり，根も葉もない噂であり，
非常に両名に不愉快なことであったと思い，ここに謝罪をするものであります。
なお，新著発売の折りには，２冊購入することで，お詫びにかえさせていただきます。
・かつて神崎正哉先生の冗談を真に受けて，
『頂上制覇TOEICテストリーディングPart7究極の技術』をウィットロック慶子先生が
原稿をほとんど書いていないらしいなどとブログに書いてしまいましたが，本日，
共著者の相澤俊幸先生に確認したところ，相当量，ウィットロック慶子先生が
書かれたそうです。ウィットロック慶子先生，すいませんでした。
日本より，アメリカにおいて健康に過ごされていることを祈念し，
お詫びにかえさせていただきます。
二日酔い状態だったのですが，なんとか遅刻せずに，会場へ到着し，受付番号A-14でした。
普段は受験した証明として，問題を一部，書き込みをしていましたが，今回はその必要は
ないと判断し，省略します。ライティングは過去２回と比べて，最悪の出来でした。
スピーキングも相変わらずできなかったのですが，これまでのスコアがあまりにも
酷すぎたのですが，その結果とほぼ同じでしょう。恐らく，今回のオフ会に参加した方々の中で
the lowest scoreをたたき出しているかもしれません。orz
受験後，ランチオフ会に参加しました。結局，ランチタイム終了までいました。
Tommy師匠とファースト・コンタクトも，2年間TOEICスコアの自己ベストを更新しないままの
怠惰な英語学習行動への後ろめたさもあって，挨拶に行けませんでした。orz
女帝JunさんのWriting Q1-5における変態的長文化解答とかいろいろすごいなあと思ったことは
あったんですが，隣の席のFさんが，まさに「TOEICスコアをあげて，自分の人生切り開きました！」と
云う感じで，感動しました。また，沖縄ではTOEIC SWテストが受験できず，わざわざ東京へいらして
受験され，しかも英検１級(旧形式だと謙遜なさっていました)＆TOEIC 985の方とか，
丸腰受験慣れっこのダメ英語学習者にとっては，刺激になることばかりでした。
相澤先生がエッセンスでTOEIC SWテストを受信した時，他の２名が，TEX加藤先生，Morite2先生の
両名で，とってもプレッシャーだったとおっしゃっていました。
８月９日にも，Junさん，Porporさんが中心となって，事前登録なしに受験後ランチしながら，
おしゃべりという会が開催されるようですから，TOEIC SWテストを受験しようかどうか
迷っている方がいらっしゃいましたら，是非是非参加してください。
ライティング試験において，短縮形を使わないのは，不文律であると思うのですが，
それはさておいて，本当にTOEIC LRでもそうなのかということでチェックしてみました。
多くの人がLRで見たことがあるとの主張をしているためです。
パート６，パート７をチェックしますが，あった場合のみ，書き出していきます。
公式６はまだ解いていないので，対象から除外します。また，引用符系統のものも
除外しています。
公式１
TEST 1 141-144 memo (you've, I'd２回) 149-152 ad. (we'll, you'll)
TEST 2 153-154 e-mail(I'm, didn't)
公式２
TEST 1 なし
TEST 2 158-161 note (you've been)
公式３
TEST 1 186-190 e-mail (you're, We're, hasn't, I'll２回)
TEST 2 186-190 e-mail (I'm２回, don't, it's, I'll, you'll)
公式４
TEST 1 なし
TEST 2 181-185 e-mail (I'm responding), 196-200 letter (I'd like to)
公式５
TEST 1 181-185 e-mail (you don't miss), (won't be necessary),
TEST 2 191-195 e-mail (I'd like to)
韓流公式５
TEST 1 なし
TEST 2 なし
TOEICで短縮形が出ていたというのは恐らく正しい認識ではないかと思うのですが，
ライティングの際は注意する必要があるということなのでしょう。
TIME誌を少しだけ読む
昨日取り上げた近藤麻理恵さんの記事，オーディオファイル付きでした。
Author 66 Haruki Murakami with Audio (April 27, 2015)
にゃもし
