増田有華さんを応援しながら英語学習+α

増田有華ファンが英語学習に悪戦苦闘する日記

900点赤本お休み週間 DAY4 全力特急と900点赤本 part1

fusion: the process or result of joining two or more things together to form one

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HUMMERさんの『新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア』音声ファイルはアーティスト名が空欄。
いろいろ迷ったものの,Kim Dae-Kyunにしました。HUMMERさんの名前,画数が多すぎる。

『全力特急』第1章;実践トレーニングしてません

amazonのkusokinokuniさんの書評で「内容は今まで誰かが書いていたようなことばかりで,
目新しさは感じられません。」とあります。そのとおりなのですが,紙面の関係で,
HUMMERさんがそのテクを利用するに至った過程についての記述が省略されており,
ちょっぴり残念なところなのです。

Part3とPart4を攻略するためのテク「要約リテンション」は国井・橋本共著
『究極の英語学習法K/H System (入門編) 』にあったアイディアをHUMMER先生が
TOEIC用にアレンジしたものです(AERA ENGLISH, November 2008, p.17)。
指を使って正解をマークしておく方法は,韓流からインスパイアされたものだったと思います。
(イ・イクフン先生かキム・デギュン先生かは失念;いつか忘れましたが変態トリオラジオでの発言)

私も2年以上前にこの指を使う方法をネトラジでHUMMERさんが紹介され,masamasaさんも
利用しているとのことでしたので,模試で練習して,公開試験の時に試してみましたが,
うまくいきませんでした。orz
先読みがリズムよく進み,3問リズムよく解答できるときは,マークミスの確率も低くなり,
いいのですが,リズムが崩れたときは,うまくできなくなっていきました。
※模試本によってはやりにくいことも難点です(公開試験では問題にならないけれども)。

900点赤本はp.41に「3回チャレンジ法」の模試解き2回目以降の復習について,丁寧にその方法が
書かれている本として,紹介されています。
900点赤本のPart3とPart4のTASK1って,無駄じゃないのかと私は疑念を書いていたわけですが,
「要約リテンション」の練習として,利用すれば,よいのではないかということです。
さいわい,Tommy's Imageも日本語ですし。

【1日1模試】

毎年恒例CNN ENGLISH EXPRESS4月号のハーフ模試。
2010年(解説:加藤優先生 語注協力:岡本鷹幸)岡本さんは900点特急のコラムを書かれています。

L 29/50 (3, 8, 8, 10)  R 45/50 (16, 5, 24)

エッセンスの問題はやはり難しいなあ。

森田鉄也先生の『ミニ模試トリプル10』2011年5月。

DAY 7 TOTAL 20/22 L 9/10 R 11/12

DAY 8 TOTAL 19/22 L 8/10 R 11/12


英語5分間トレーニン(2010年3月21日分年齢に関する表現)

I must be getting old.

She doesn't look her age.

I'm getting forgetful in my old age.

It's about time I got some reading glasses.

Why don't you act your age?

He should dress more his age.

That actress never seems to age.


にゃもし